菜種の供給 · 大口お問い合わせ
化学成分明示の菜種の供給業者 | 一括供給
成分明示の菜種は、購入者が求める分析結果を添えて見積もります。Zenith Eclipse は、実測した組成、予定する加工用途、品種・区分に関する表示を区別し、加工業者が提示された各ロットを評価できるようにします。
品質項目
技術仕様
見積依頼用の参考目標値で、ロットの入手可否と購入者の承認を条件とします。在庫品の分析証明書(COA)や共通の等級ではありません。各結果について、試料の種類、報告基準、試料採取方法、試験方法を明記し、最終的な受入限度は契約で定めてください。 分析証明書(COA)は、試験した試料の結果を示すものです。報告値を購入品の保証値として扱う前に、受入限度と、その試料がロットを代表する条件を合意してください。
| 項目 | 見積依頼の参考基準 |
|---|---|
| 原料の識別 | 菜種。別途適合確認を行わない限り、キャノーラとは表示しない |
| 油分含有率 | 報告項目: %; 結果の換算に用いた水分基準; 抽出方法 |
| 水分 | 最大9.0%。検査およびサンプリングポイントを明記する |
| エルカ酸 | C22:1を総油脂肪酸のパーセンテージとして報告する |
| グルコシノレート | 報告項目: 測定対象成分; 合意した合計値; μmol/g; 測定した試料の種類; 結果の換算に用いた水分基準 |
| 必要な場合のタンパク質 | 報告項目: %; 窒素たんぱく質換算係数; 結果の換算に用いた水分基準 |
| 夾雑物/損傷 | 夾雑物2.0%を目標とし、損傷粒の限度と測定方法は別途合意。 |
| 分析結果のトレーサビリティ | 検査機関、分析方法、試料採取日、ロット番号、必要に応じて測定不確かさ |
| 受け入れルール | 限度値、丸め方、再試験手順、および最終判定に用いる結果を合意 |
用途
主な用途
成分分析値を明示したロットは、搾油業者の評価、油の配合計画、副産物の評価に役立ちます。購入者が自社の工程と仕向地の仕様に照らして適合性を判断します。 購入時の確認事項: 単位と試料調製方法を記載した分析報告書の原本を求めてください。試料の種類と水分基準をそろえてから結果を比較します。油中の脂肪酸割合を、丸粒種子中の濃度と直接比較することはできません。
輸出計画
輸送・物流
供給可能な方法に応じて、内張り付きコンテナ、種子が漏れないばら積み設備、識別表示付き袋を用い、分析済みの各ロットを識別できる状態に保ちます。混載、混合、積替えで契約ロットが変わる場合は、再採取の規則を合意してください。 適切な海上輸送については、指定港を明記したIncoterms® 2020のFOB、CFRまたはCIF条件でお見積もりできます。コンテナ貨物や内陸での引渡し条件は別途ご確認ください。輸出準備の完了には、ロットの出荷承認と、仕向地で必要な検査・植物検疫・原産地書類の準備が必要です。
化学成分明示の菜種の要件をお送りください
数量、仕向地、出荷時期、包装、必要な品質基準をご提示ください。
技術参考資料: ISO 9167: 菜種および菜種ミール中のグルコシノレート分析。上記の見積依頼例は、合意した契約に従います。