ひまわり油 · 製造のお問い合わせ
標準脂肪酸組成のひまわり油
Zenith Eclipse は、契約に記載された脂肪酸組成と加工仕上げに従ってひまわり油を製造します。通常の脂肪酸組成を指定する場合は、油の組成区分を確認します。精製、脱臭、脱ろうは、それぞれ別に決める製造条件です。
品質項目
仕様と購入要件
製造・供給可否の確認と購入者の承認を条件とする、見積依頼の目標値と購入要件の参考例です。在庫ロットのCOAや共通グレードを示すものではありません。報告基準、サンプリング、試験方法を指定してください。最終的な品質・引渡条件は、合意した供給提案で定めます。 以下は、標準脂肪酸組成の精製油を想定した見積依頼の目標値例です。脂肪酸範囲はコーデックスの油種確認用参考値で、総脂肪酸に対する百分率です。契約の許容値とバッチの脂肪酸組成全体については別途合意が必要です。
| 項目 | 見積依頼の参考基準 |
|---|---|
| 処理状態 | この例は精製油。別の仕上げ状態は個別に指定 |
| オレイン酸、C18:1 | 総脂肪酸の14.0–43.0%。油種を確認するための参考値 |
| リノール酸、C18:2 | 総脂肪酸の45.4–74.0%。油種を確認するための参考値 |
| 酸価 | 精製例では最大0.60mg KOH/g |
| 過酸化物価 | 出荷時の目標値として活性酸素換算で5 meq/kg以下 |
| 水分および揮発分 | 合意された方法による最大0.10% |
| 透明度 | 対象市場向けに合意された脱蝋および低温試験条件 |
| 製品の同定とトレーサビリティ | 提供されたバッチにリンクされた完全な脂肪酸分析 |
用途
主な用途
標準脂肪酸組成のひまわり油を指定する食品配合や包装製品向けです。揚げ調理、乳化製品、最終食品での性能は、購入者の実際の工程で確認してください。 購入時の確認事項: 油種としての幅広い組成範囲の確認が必要なのか、配合上のより狭い範囲が必要なのかを明示してください。精製・仕上げ状態が同じでも、書面承認なしに中オレイン酸型や高オレイン酸型のロットへ代替してはいけません。
輸出計画
輸送・物流
確定した製品の仕上げ状態に適した食品用タンク輸送、承認済みフレキシタンク、ドラムまたはIBCを選びます。積込みから輸出書類までロット識別を維持します。FOB、CFR、CIFは指定港での適切な海上輸送契約に限って見積もり、コンテナ輸送や内陸配送では引渡条件に適したインコタームズを合意します。
標準脂肪酸組成のひまわり油の要件をお送りください
数量、仕向地、出荷時期、包装、必要な品質基準をご提示ください。
技術参考資料: コーデックスCXS 210:各植物油の定義と品質要件。上記の見積依頼例は、合意した契約に従います。