複合一貫輸送・インターモーダル輸送 · サービスのお問い合わせ
海上・航空複合輸送
海上・航空複合輸送は、適切な中継拠点を経由して海上輸送とその後の航空輸送を組み合わせます。Zenith Eclipse は、輸送全体が費用と納入目標を満たすかを評価します。海上輸送で受託可能でも航空輸送で受託可能とは限らず、最初の予約確定前に追加の積替えを計画する必要があります。
範囲と責任
サービス範囲と要件
海上・航空複合輸送は、ルートごとに適合性を判断する選択肢です。見積比較には経由拠点での滞留時間と荷役を含めます。航空輸送のみ、または海上輸送のみの場合に比べて、一定の削減効果を保証するものではありません。
| 対象項目 | 要件または合意範囲 |
|---|---|
| 貨物の受け入れ | 両方の輸送モードの受託条件を満たす、貨物品目、寸法、法令上の区分 |
| 中継拠点の選定 | 港から空港への移送能力と利用可能な接続便 |
| 貨物の荷姿変更 | コンテナからの荷卸し、検数、再梱包、航空貨物パレットへの積付けの範囲 |
| 重量基準 | 海上輸送の運賃計算数量と、別途算定する航空輸送の運賃計算重量 |
| 通関手配 | 積替え・通過・通関の手続きと申告責任者 |
| 接続の余裕時間 | 荷卸し、引取許可、保安検査、航空会社の貨物受託に要する時間 |
| 状態の保護 | 梱包、荷役中にさらされる環境、および必要に応じた管理環境下での保管 |
| 取引条件の比較 | すべての輸送費、中継拠点の荷役費、保管費、配送費 |
このサービスに適した要件
このサービスが適する場面
利用可能な中継拠点と航空便の組合せにより、海上輸送のみでは達成できない納品目標を満たせる、受託可能な商業貨物に適しています。開梱できない貨物や、接続する航空区間で寸法・分類が受入条件を満たさない貨物には適しにくい方法です。
業務の実施と成果物
業務の調整方法
海上輸送の出発前に、積替え計画と条件付きの接続便搭載スペースを確保します。経由拠点では梱包数と状態を照合し、必要な通関・保安手続きを完了して、承認された航空予約に従い貨物を搬入します。運用計画では、本船到着が予定接続便に間に合わない場合に、追加保管や経路変更を承認する担当者を定めます。海上コンテナは通常、そのまま航空機用の積載単位として使用できないため、実際の荷役方法を明記します。
お問い合わせ内容の準備
出発地、最終到着地、貨物の詳細、梱包寸法、重量、および納品期限をご提供ください。取扱制限、貨物価額、規制対象品の情報、および経由拠点での移送を採用するために最低限必要なサービス改善または費用削減も含めてください。
複合一貫輸送・インターモーダル輸送のページで関連する選択肢をご比較ください。
運用参考資料: IATA: 貨物の取り扱いと受入れプロセス.