01

用途に合う大麦を選ぶ

麦芽用大麦では、粒張り、均一性、発芽率、たんぱく質管理を重視します。飼料用では栄養の均一性と取扱性、食品用ロットではより厳格な清浄度と追跡性が必要です。

02

譲れない契約条件を明確にする

予約前に、水分、たんぱく質、容積重、ふるい下、異物を設定します。基準値の異なる一般等級をそのまま比較しないでください。

03

ロットと積載を管理する

ロット分別、積載前サンプリング、清掃、等級選別により、継続出荷における歩留まり低下と品質紛争を抑えます。

04

書類一式を確認する

ロットごとのCOA、インボイス、パッキングリスト、原産地、輸送、植物検疫の各書類は、出荷前に仕向地要件に照らして確認します。

05

商取引条件を選ぶ

バルク船、FCL、袋詰めでは適する受入数量が異なります。RFQには、梱包、仕向地、出荷期間、FOB/CFR/CIF/DAP条件を記載します。

06

必要に応じて検査を利用する

第三者検査は、新規サプライヤー、厳格な仕様・仕向地、または高額取引で特に有効です。

07

調達チェックリスト

製品形態または等級、目標仕様、数量、出荷形態、包装、仕向地、インコタームズ、出荷時期、検査要件、必要書類をお知らせください。

  • 同一仕様で比較する
  • 分析証明書(COA)を出荷ロットに紐づける
  • 出荷前に仕向地向け書類を確認する
  • すべての提案に包装とインコタームズを明記する